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第一回「漫画表紙選手権大会」!![中編(中堅戦)]

 前回のあらすじ。

atract.hatenablog.com

 

 

中堅戦、スタート
 

「おけ、俺の二作目は…『黒執事』!」

koki<中堅>『黒執事』番外編(?)

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「あーー、かっけえ」

 

「ん、なにこれ?『黒執事』の、、なんだこれ」

 

「表紙だよね?普通に」

 

 

「これ何の表紙だ?単行本じゃないよね」

 

「分かんねえけど、ファンブックとかかな」

 

「あれじゃね?番外編のやつ」

 

「そそそ、たしか!番外編だ!

  で、俺『黒執事』読んでたんだけど、」

 

「読んでんの!?」

 

「読んでるよ」

 

「ほうほう」

 

「この表紙がやっぱいちばん好きかなって感じ。

  なんだこう、大勢系が好きなんだよね、根本的に」

 

「ああー」

 

「あとで話すけど真逆だわ俺」

 

「俺も好みが一個ある好きな表紙のスタンス」

 

「なんかねぇ、一人づつオーラ持ってるこの感じが…

 俺は大勢系の表紙がすごい好きなんだよね」

 

「すげーわかる。組織感な。「七部海」とか「暁」とか」

 

「「幻影旅団」とか!?」

 

「そうそう!でもね、『黒執事』の面白いとこは、こいつらみんなバカなの」

 

「え、こんな決めてんのに!?」

 

「そう、すごい足手まといだよ、この四人は。

  この主人公だけ強くて、それ以外みんな使えないからね」

 

「このめっちゃ強キャラ臭するじいちゃんもバカなの?」

 

「全員足手まといだよ」

 

「よく見るとバカそうな顔してるわ。え、そもそも『黒執事』ってバトル漫画なの?」

 

「んー、バトルもあるし、そのお屋敷のお世話とかもしてんだけど、 いっつも誰かがこうお茶こぼしたり、いろいろめちゃくちゃにするみたいな。 で、全部このイケメン主人公が後始末させられる的な。 だからこの「黒執事」がもう圧倒的に強いマンガ。」

 

「なるほどね。結構コメディなんだ。 俺の『黒執事』に対する思い入れとしては背表紙の巻数表記がローマ数字でわかりにくくって 棚に並べにくいことこの上ないってことだけだな。うっとうしい」

 

「かっこいいんだけどな」

 

「すっげえお洒落なんだけどね。うっとおしいとか言ったらファンからたたかれそうなのでカバーしておく」

 

「つーわけで俺の二つ目は『黒執事』でしたー」

koki<中堅>『黒執事』番外編(?) 了
 

「はい、じゃあね、俺の二作目は、、、 『BLAME』!」

ミール<中堅>『BLAME!』新装版第5巻

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「はいはい、来たな二瓶勉!!」

 

「おう、そんでもって新装版です!」

 

「何だ?新装版って?」

 

「新しく発行された復刻版みたいな?完全版。 もう、このサイズ。でかい。」

 

「そんでもって何この面白そうな漫画!?知らねえ、、、 なにこれもう表紙だけでめちゃめちゃ神漫画オーラ放ってるわ」

 

「ふふふ、そうだろ?」

 

「確か今度映画化するよな?」

 

「そう!まさに今月20日公開!観に行きますわ。」

 

「えーー、俺も行こ」

 

「公開日の爆音上映行ってくる」

 

「え、なにそれそんなんあんの!?」

 

「そー、おれが行くとこは何作かは爆音でやってくれんの」

 

 

(観てきました。)

 

 

 

「はい、『BLAME』新装版5巻。 こっちが主人公の「キリイ」で、対するのはまあ重要な敵キャラなんだけどね」

 

「あ、これヒロインとかじゃなくて敵なんだ」

 

「そう、敵、「サナカン」。 で、俺は基本的にこういう二人が対峙してる画が好きなんだよ!!」

 

「「あーーー」」

 

「うん、これ、いいよねーーー!」

 

「なるほどねーライバル的なね」

 

「そー、『NARUTO』でもあったじゃん、あれ」

 

「なんかあったっけ?」

 

「あのー、一枚柄じゃないんだけど、ほらナルトとサスケの、、」

 

「これか!!」

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「「ああああ、これめっちゃ好き」」

 

「この二個セットで一つ感!!」

 

「でもこれ一つの表紙じゃなかったから選べんかったんだわーー」

 

「じゃあ今度、表紙組み合わせ選手権しようぜ!!」

 

「おし、それは絶対勝ちに行く! そー、俺は二人一組感が凄く好きだからこれ選んだんだわーー」

 

「「なるほどね」」

 

「で、このブラムってのはクソSFで、もうほんとになにしてんのか全然分かんねえんだけど」

 

「え、分かんないの!?」

 

「いや、もう二瓶作品は訳の分からなさに定評がありますから」

 

「でな、この二人は情報体を巡ってずっと闘ってんだけど、、、」

 

「この二人が、五巻にして、遂に、、、」

 

「「おおお、」」

 

「対峙すると!!」

 

「「良いねぇーー!」」

 

「おお、めっちゃ面白そう!この漫画!」

 

「おう!6巻で終わりだから読んでくれ」

 

「じゃあ、五巻ってもう終盤なんだ」

 

「そう、もう凄い色々分かってきて… まあ、なんも分かんねえんだけどな」

 

「さすが二瓶勉」

 

「もう天才だわ。訳わかんねえのにこんなに面白いんだもん」

 

「そーゆーの好き。読みたい!」

 

「画がカッコいいんだよなあ…では、以上だ!」

ミール<中堅>『BLAME!』新装版第5巻了
 

「じゃあ、、『あげくの果てのカノン』第1巻」

吉野シンゴ<中堅>『あげくの果てのカノン』第1巻

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「えええ、なにこれ、めっちゃ良い」

 

「だろ?良くね!?」

 

「うん、カッコイイ!めっちゃ好き」

 

「この字の配置とかも、全てがセンスに溢れてる」

 

「「あああー」」

 

「え、これも読みたい」

 

「これまだ二巻しか出てないからね。オススメよ」

 

「この、表紙のこー、邦ロック感 凄いよね」

 

「「邦ロック感www」」

 

「確かにありそうだな」

 

「街が荒廃してて女の子ひとりだけみたいな」

 

「いや、冷静に考えてこんな崩壊した街にこんな可愛い子いたらおかしいよね」

 

「いやー、実はこれね、恋愛ものなんだけどね, というか、不倫モノ」

 

「面白いよねえこれ」

 

「お、ミール読んだことあるの?」

 

「あるあるー、好きすぎ」

 

「俺も好きだった…」

 

「だった…?」

 

「読んだの半年前だからあんま覚えてねえ」

 

「「www」」

 

「漫画アプリ『マンガワン』で期間限定で公開されてたやつ!今はもう読めないんだなあ」

 

「完結したら読み来るから集めといて」

 

「りょーかい」

 

「それにしてもこの画、最高にいいな!コレ優勝でいいわ」

 

「もう、文字の配置から構図まで完璧やん」

 

「だろ?このレベルを中堅で出してしまった吉野選手。 大将に期待がかかりまくってしまいますねーー」

吉野シンゴ<中堅>『あげくの果てのカノン』第1巻 了
中堅戦、終了

 

次回、感動の最終章!大将戦へ!!